主催:本部 時期:2020年12月 開催地:オンライン 担当部署:調査・研究部
当委員会主催の会員向け講演会を以下の通り開催します。
講師の山本晴彦教授(山口大学大学院創成科学研究科農学系学域)は、気象防災学の第一人者として、昨今の水害の現地調査及び解析研究に取り組まれるとともに、防災士養成や自主防災組織の活動支援、児童生徒への防災対策授業を牽引されてこられました。また、これまでの防災体制整備への功績が認められ、令和2年防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞されておられます。
本講演会では平成・令和に起こった水害の概観について講演いただきます。奮ってご参加ください。
日 時: 2020年12月24日(木)16:00-17:00
場 所: オンライン(Zoomウェビナー)
主 催: 地盤工学会 未曽有の豪雨により複合化した土砂・水災害に遭遇する時代に突入した地盤技術の今後と社会的な方策に関する研究委員会
講 師: 山本 晴彦 氏(山口大学教授)
演 題: 平成・令和期に発生した水害の特徴
費 用: 無料(地盤工学会会員のみご参加いただけます)
申 込: 右の申込フォームから必要事項を送信してください。 ◆参加申込フォーム
申込期限:12月21日(月)
CPDポイント:1.0(予定)
問合せ先:
公益社団法人地盤工学会 講演会 係
chosaki★jiban.or.jp (★→@)電話:03-3946-8673
〒112-0011 東京都文京区千石4-38-2