【終了】第64回地盤工学シンポジウム(参加募集_11/18締切)

主催:本部 時期:2024/11/26 開催地:ハイブリッド形式 担当部署:調査・研究部

 センシング技術とデータ科学(データサイエンス)の発展により,多くの計測データが集め,それをうまく活用することが求められるようになっています。データサイエンスは入手可能なデータから,有益な知見を導くアプローチであり,幅広い分野において必要とされる重要なツールとなります。多くの計測データが入手できる中であっても,センシングの難しい地盤の情報は,依然として量的に限られ,無視できない不確実性を有します。このような情報資源をうまく活用し,発生し得る現象の予測,安全性の評価,設計の変更などの意思決定につなげることが重要な取組となります。これまでに,不確実性の統計評価,各種の物理探査に伴うインバージョン,機械学習・深層学習といったデータサイエンスに関する研究/技術開発は行われていますが,これらを包括的に議論する機会は限られていました。このような背景のもと,地盤工学が関わる調査(災害調査を含む),解析(データ分析,数値解析など),評価(意思決定など)の中でどのようにデータサイエンスを活用できるかについて議論することを目的として,第 64 回地盤工学シンポジウムを開催いたします。

一般論文の口頭発表のほか,吉田郁政先生(東京都市大学名誉教授)を講師に招いた特別講演を企画しております(吉田先生は,データ科学のアプローチによって,構造工学や地盤工学に関するリスク評価に関する研究で活躍されておられます)。なお,今回のシンポジウムは,オンラインでも聴講ができるハイブリッド開催となります。

期 日: 2024年11月26日(火)
会 場: 現地参加(地盤工学会地階大会議室 東京都文京区千石4-38-2)・Zoomによるオンラインのハイブリッド形式に
     よる開催(発表者は現地参加,オンラインでの聴講可)
テーマ: 地盤工学とデータサイエンス
 
CPDポイント:6.0ポイント  地盤工学会の活動分類とCPD単位のとおり(形態区分Ⅰ, 活動内容1)
参加料: 会員* 4,000円(不課税), 会員(会費減免対象者**)2,000円(不課税), 非会員 7,000円(課税)
  *個人会員および特別会員所属の方(特別会員の特典の範囲内の人数)
  **詳細は「ダイバーシティー促進のための会費減免」についてでご確認いただけます。
  ★参加料は論文投稿料を含みます。聴講のみ参加の場合も同額です。
  ★会員でない方は、この機会にぜひ入会をご検討ください。→入会案内
参加申込締切: 2024年11月18日(月)
 
事前参加申込フォーム
参加申込フォームから必要事項を送信してください。
【参加申込フォーム】※締め切りました(2024.11.18)
※会場参加は定員あり。発表者および共著者を優先します。
 
論文集・参加料のお支払い
・第61回地盤工学シンポジウムから,冊子体の論文集は廃止し,ウェブサイトからのダウンロード方式となりました.事前参加申込みをされた方には,ダウンロードサイトのURLをお知らせします。
・参加料の請求書は後日メールに添付してお送りします。支払い期限は1月末日を予定しています.詳細は請求書の注意書きをご確認ください。
 
プログラム 最終セッションの開始時間および終了時間が変更になりました。(2024年11月15日)

詳細PDF2024.11.18更新

概要

※受付は9時からです。
  Room-A Room-B
9:30 9:35 【共通】調査・研究部長挨拶
9:35 9:50 【共通】委員会活動報告
9:50 10:00 <休 憩>
10:00 11:30 【共通】■ 特別講演
「地盤工学における逆問題とガウス過程回帰」
講師 吉田 郁政 先生(東京都市大学名誉教授)
11:30 12:30 <昼休み>
12:30 13:45 セッションA-1 セッションB-1
13:45 14:00 <休 憩>
14:00 15:15 セッションA-2 セッションB-2
15:15 15:30 <休 憩>
15:30 16:30 セッションA-3 セッションB-3
16:30 16:35 データサイエンスから探る地盤工学に関する研究委員会
委員長挨拶

セッションは、1編12分(発表・質疑応答込み)とします。

著 作 権:論文集に掲載された著作物の著作者の権利のうち,当該刊行物の編集にかかわる著作権は地盤工学会に帰属し,個々の執筆部分の著作権と著作者人格権は執筆者に帰属するものとします。なお執筆者は,学会が第三者から複写に関する著作権利用の許諾申請を受けた場合および学会自らが論文集以外に利用する場合(電子媒体による利用を含む),これに関する著作権の行使を学会に許諾するものとします。また,これにより学会が著作権使用料等を得た場合は,学会の運営費に充当することを認めるものとします。ただし,執筆者自らが著作権を行使することは妨げません。
執筆者による転載(の許諾)、複製(の許諾)について学会への申請は不要です。
 
問合せ先:
公益社団法人地盤工学会「第64回地盤工学シンポジウム」係
kenkyu@jiban.or.jp
03-3946-8673