主催:本部 時期:2013/9/17-9/18 開催地:東京 担当部署:調査・研究部
主催:公益社団法人地盤工学会
地球温暖化が地盤環境に及ぼす影響と対策に関する研究委員会
21世紀の新しい地盤環境問題の解決方策に関する研究委員会
地盤環境研究委員会(東日本大震災対応調査研究委員会)
地盤環境企画委員会
1) 地盤環境の評価・試験法の適用性や開発
2) 地盤汚染のメカニズム・修復技術とリスクマネジメント
3) 廃棄物や建設副産物の地盤工学的有効利用とリスク評価
4) 廃棄物の適正処分,処分場の安定化と跡地利用の促進
5) 自然由来重金属含有土砂の評価と処理方法
6) 地盤に係わる建設工事による環境改善と工事に伴う環境負荷低減
7) 自然災害が地盤環境に及ぼす影響とその対応
8) 地球環境の変動が地盤環境に及ぼす影響とその対策
9) 近未来と地盤環境~複合的災害と地球環境に対する理学と工学の融合~
10)その他,環境地盤工学に関する課題
上記テーマの内 9) については一般公募の他に,同テーマで担当委員会による特別セッションを企画予定です。
申込み条件:
内容:論文は原則として未発表のものとします。上記テーマおよび趣旨に関するものであることとします。
掲載・発表:採択論文は,環境地盤工学シンポジウム論文集に掲載され,原則としてシンポジウムでの口頭発表が義務付けられます。
資格:口頭発表者は本学会正会員,学生会員,国際会員にかぎります。口頭発表はひとりにつき一編までです。
申込み要領:
締切:2013年2月1日(金) 2012年12月17日申込受付開始
下記の入力フォームから必要事項を項目を入力してください。送信確認メール(自動送信)が届きます。
内容:論文の内容は,上記テーマおよび趣旨に関するもので,未発表のものとします。
言語:日本語または英語
採否:申込概要は担当委員会による審査を行い,採否を決定いたします。
【論文申込フォーム】2013年2月1日(金)締切→終了しました。
※入力に著しく時間がかかった場合、入力エラー→入力のやりなおしを行う際に入力したデータが消える場合があるようです。論文概要(500字)は直接入力ではなく入力事項をテキストファイル等に保存してからコピー&ペーストすることをおすすめ致します。
●フォームからの送信ができない方は、下記項目1.-12.を記載したテキストファイル等を、電子メールに添付し、下記問合せ先までお送りいただければ幸いです。
PDFファイルでの送付はデータにアクセスしにくいため、避けていただければ幸いです。
1.口頭発表者氏名
2.会員種別
3.会員番号
4.所属機関名
5.所属部課名
6.連絡担当者情報(氏名、所属名、部課名) 発表者と同じ場合はその旨記載。
7.連絡先種別 (勤務先・自宅)
8.連絡担当者の連絡先(郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス)
9.論文表題
10.論文概要(500字以内)
11.キーワード(5つまで)
12.
・第一著者:氏名、所属名、(会員の場合は会員番号/または「非会員」と記載)
・共著者:氏名、所属、(会員の場合は会員番号(共著者としてのCPDポイントが付与されます)/または「非会員」と記載)。
●メール送信ができない方は、上記項目1.-12..をテキストファイル等に記載し、CD-R等の媒体に保存のうえ、問合せ先住所までお送りください。
(締切日に発送する場合は、その旨、ご連絡いただければ幸いです)。
●論文申込後の流れ
執筆依頼:論文が採択された方には、2012年3月頃執筆依頼を差し上げます。
論文提出期限:2013年5月1日(必着)
論文提出方法:電子ファイルと紙で論文原稿を提出して下さい。詳細は執筆依頼時にご連絡いたします。
執筆要領:地盤工学研究発表会の書式に準拠し,論文の長さは図表を含めて4~8枚の偶数枚とします。
査読:論文は担当委員会による査読を行い,その採否を決定いたします。採択された論文は修正をお願いすることがあります。
掲 載 料:無料(シンポジウム発表者・参加者には参加料(論文集代を含む)をお支払い頂きます。
著 作 権:論文集に掲載された著作物の著作者の権利のうち,当該刊行物の編集にかかわる著作権は地盤工学会に帰属し,個々の執筆部分の著作権と著作者人格権は執筆者に帰属するものとします。なお執筆者は,学会が第三者から複写に関する著作権利用の許諾申請を受けた場合および学会自らが論文集以外に利用する場合(電子媒体による利用を含む),これに関する著作権の行使を学会に許諾するものとします。また,これにより学会が著作権使用料等を得た場合は,学会の運営費に充当することを認めるものとします。ただし,執筆者自らが著作権を行使することは妨げません。
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