主催:本部 時期:2016年12月
日時:2016年12月7日(水)
場所:JGS会館(〒112-0011 東京都文京区千石4丁目38番2号)
テーマ:「地盤災害リスクマネージメントと気候変動適応の融合に関するもの」,「低透水性土質系材料の活用と性能評価技術に関するもの」ならびに地盤工学の諸問題
参加費:一般会員(国際会員・正会員・名誉会員):6,000円、学生会員:4,000円、非会員:8,000円 ※いずれも論文集代を含む。
参加費納入方法:下記をご覧ください。
論文集:CD/DVD版のみ発行します。受取方法は下記をご覧ください。
参加申込:下記フォームから必要事項を送信してください。論文集の事前送付の受付は終了しました。
【第60回地盤工学シンポジウム 参加申込】事前受付は終了しました。 当日会場でお申し込みください。
●参加費納入・論文集
発表者と11月11日(金)までに参加申込した方
(発表者は各論文につき登録した1名です。共著者は参加申込みをお願いいたします)。
支払い:論文集に参加料請求書を同封してお届けいたします。公費・社費の場合、開催後の支払いも可能です。詳細は請求書の注意書きをご確認ください。
論文集: 11月末下旬に発送いたします。同封の参加証を必ずご持参ください。
上記以外の方
支払い:当日、受付でお申込み・お支払いをお願いいたします。公費・社費の場合、請求書払いも可能です。当日受付でお申し出ください。所属先で要求される書式・記載内容を事前にご確認いただければ幸いです。
論文集の送付:当日、受付でお渡しいたします。
・論文集受取り後の参加申込のキャンセルについて
論文集・参加証を下記問合せ先まで返送してください【12/5(月)必着】。キャンセルのご連絡なしで欠席された場合は参加費をお支払いいただきます。
・入会手続きについて
入会手続きの開始には、1.入会申込・2.初回会費の納入が必要です。詳細は「入会について」にてご確認いただけます。
プログラム詳細(PDF)12/5更新
発表要領(PDF)
12月7日(水)11/29更新
会場A(地階大会議室) | 会場C(3階大会議室) | ||
8:50-10:50 (120min) |
低透水性土質系材料の活用と性能評価技術に関する委員会 8:50-9:50 研究報告会 座長: 千々松 正和 (安藤ハザマ) 9:50-10:50 英語セッション セッション1 低透水性(1) 座長: 小松 満 (岡山大学) |
地盤災害リスクマネージメントと気候変動適応の融合に関する委員会 座長: ハザリカ・ヘマンタ(九州大学) 8:50-9:05 活動報告 9:05-9:45 成果報告[3編] セッション4 地盤災害リスク 9:45-10:50 一般論文発表[4編] |
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11:00-12:00 (60min) |
特別講演 ASSESSING HYDRAULIC CONDUCTIVITY OF CLAY LINERS: STATE-OF-THE-ART AND PRACTICE 講師: Prof. Craig H. Benson, University of Virginia 司会 勝見 武 (京都大学) 講演概要[PDF] |
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12:00- | (会場設営) | (会場設営) | |
会場A(地階A会議室) | 会場B(地階B会議室) | 会場C(3階大会議室) | |
13:00-14:30 (90 min) |
セッション2 低透水性(3) 座長: 進士 喜英(日本原燃) |
セッション5 一般(1) 路床・路盤の設計・品質管理 座長:松下 英次(長野高専) |
セッション6 一般(2) 地盤災害・評価 座長: 中澤 博志(防災科学技術研究所) |
14:45-16:10 (75 min) |
セッション3 低透水性(2) 座長: 田中 幸久(電中研) |
セッション7 一般(3) 構造物の健全度評価 座長:谷 和夫(東京海洋大学) |
セッション8 一般(4) 盛土の締固め管理・降雨浸透特性 座長:荒木 功平(山梨大学) |
16:15-17:30 (75 min) |
セッション9 一般(5) 支持力・補強効果 座長:今 広人(ジャパンパイル) |
セッション10 一般(6) 海底鉱物資源・地盤改良材 座長:末次 大輔(佐賀大) |
・一般→地盤工学の諸問題に関するセッション
・地盤災害リスク→地盤災害リスクマネージメントと気候変動適応の融合に関するセッション
・低透水性→低透水性土質系材料の活用と性能評価技術に関するセッション
申込み・問合せ先:
公益社団法人地盤工学会「第60回地盤工学シンポジウム」係
〒112-0011 東京都文京区千石4丁目38番2号
03-3946-8673
symp60@jiban.or.jp