H25年度 第16回 事業企画賞表彰

◆第16回 事業企画賞表彰◆

平成25年度事業企画賞表彰者が、平成26年3月14日の理事会において決定し、平成26年6月12日の第56回通常総会で授与しました。

表彰業績名 表彰対象者
ドクターモグの地盤工学シリーズのホー ムページ公開           広報委員会(代表:横尾敦(委員長),田中耕一(前委員長)):森口周二,藤原斉郁,稲葉薫,今村雅弘,久保正顕,安部哲生,高柳剛,清木隆文,石藏良平,橋本麻未,照井太一,岡島賢治,保高徹生,佐々真志,井上波彦
ゆるキャラライター:冨田明日香

●授賞理由:

 今回の「ドクターモグの地盤工学シリーズのホームページ公開」は,他の学協会や官公庁と比較すると特に素早い広報活動とは言い難いと思われる。また,現在の「ゆるキャラ」ブームから判断すると,少し出遅れた感がある。
しかしながら,少し硬いイメージを抱きがちになる「学会」に「ゆるキャラ」を導入し,広報活動の充実をはかった点は評価できる。一般市民や小中学生などに地盤工学会を広く知らしめる方法として,ドクターモグほかのゆるキャラを用いた解説や実験教室は,これまでにない新しい企画と評価できる。また,自治体やマスコミでも取り上げられ,一定の評価を得始めていることから,その貢献が評価に値する。
以上の選出理由により、事業企画に対する表彰候補として推薦する。

第7回アジア地域若手地盤工学者会議

実行委員
実行委員長:渦岡良介,副実行委員長:岡村未対
幹事長:神田幸正,幹事:石川裕規,能野一美
学術委員会(地盤工学会国際部)
渡部要一 以下15名
国際諮問委員会
委員長:AskarZHUSSUPBEKOV,以下7名

●授賞理由:

 本国際会議は,本部国際部が主導して企画したものであるが,四国支部の実行委員会が国際会議の経験の少ない四国・徳島で会議を成功させるために奮闘された。国際会議の開催に関するこれまでの認識を改めさせられる新しいモデルケースであると評価できる。
また,2015年の福岡で開催される第15回国際地盤工学会アジア地域会議に先立って本会議が実施されており,参加したアジアの若手研究者・技術者が2015年のアジア会議に参加することが期待できることから,会議の実施時期についても適切だったと考えられる。
以上の選出理由により、事業企画に対する表彰候補として推薦する。

造成宅地の耐震対策に関す研究報告 書作成及び講習会,浦安市耐震相談

関東支部 造成宅地の耐震対策に関する研究委員会 代表:安田 進(委員長)ほか

●授賞理由:

 地盤調査や室内試験は,土構造物の設計や品質管理には必要なものであり,「団塊世代の定年退職に直面」していることもあり,若手や中堅への熟練技術伝承は不可欠である。このような 背景から,調査・試験の基礎から学べる見学会は有意義なプログラムである。 また,地盤工学分野の活性化に対しても有益であり,開催時期も適切であったと思います。参加対象者も関連団体との連携を意識したものであり,地盤工学会の広報にも寄与できています。