令和2年7月九州豪雨地盤災害に関する中間報告会

主 催: (公社) 地盤工学会
期 日: 2020年9月28日(月)13:30~17:00
会 場: オンライン開催
定 員: 200名程度400名(申込多数のため増員しました)
参加費: 無料
申 込: 2020年9月14日(月)~9月24日(木) 申込みフォーム お申込みは終了しました

 •CPD:2.5ポイント

※ 当日資料は以下、各発表項目のリンクより取得してください ↓

スケジュール

13:3013:35

開会挨拶

三村 衛(地盤工学会 会長)

13:35-13:45

調査方針の説明

椋木俊文(熊本大学 教授・団長)

13:45-13:55

気象関連

村上哲(福岡大学 教授)

13:55-14:15

九州南部 各種被災事例
斜面崩壊

椋木俊文(熊本大学 教授)

14:15-14:35

九州南部 各種被災事例
道路被災

福林良典(宮崎大学 准教授)

14:35-14:45

九州南部 各種被災事例
河川堤防

脇中康太(熊本高等専門学校 助教)

14:45-14:55

質疑応答

14:55-15:10

休憩

15:10-15:30

九州北部 各種被災事例
斜面崩壊・道路被災

村上哲(福岡大学 教授)

15:30-15:45

九州北部 各種被災事例
河川堤防

石藏良平(九州大学 准教授)

15:45-16:05

質疑応答

16:05-16:30

総括および今後の指針

岡村 未対(地盤工学会 副会長 ・災害連絡会議座長・愛媛大学)